※この記事はアフィリエイト広告を含みます
iPhone 15発表で、Apple StoreでiPhone 14、14Plusが値下げ、14 Pro、Pro Maxは終売!
iPhone 14シリーズの、割引ナシの「通常価格」の最安値
=Apple Store(直販)
「割引価格」の実質最安値
=楽天モバイル
はじめての楽天回線申し込み&MNPと同時にiPhone 14シリーズを購入し、翌月末23:59までにRakuten Linkアプリから発信して10秒以上通話するだけで、1万2000円相当還元↓↓
新型iPhone 14シリーズ(通常版、Pro、Pro Max)は、2022年9月16日に発売されました(14 Plusのみ、10月7日発売)。
さらに、2023年3月14日にはiPhone 14、iPhone 14 Plusに新色「イエロー」が登場。
Apple Store(直販)での、iPhone 14シリーズ販売価格
機種名 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone 14 | 11万2800円 | 12万7800円 | 15万7800円 | なし |
iPhone 14 Plus | 12万4800円 | 13万9800円 | 16万9800円 | なし |
iPhone 14 Pro | 終売 | |||
iPhone 14 Pro Max | 終売 | |||
※2024年1月時点、価格は税込 |
楽天モバイルのiPhone 14シリーズ販売価格一覧
機種名 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone 14 | 実質10万8910円 | 実質12万3900円 | 実質15万3900円 | なし |
iPhone 14 Plus | 実質12万3900円 | 実質13万8900円 | 実質16万8900円 | なし |
iPhone 14 Pro | 実質13万8900円 | 実質15万3900円 | 実質18万3900円 | 実質21万3900円 |
iPhone 14 Pro MAX | 実質15万3900円 | 実質16万8900円 | 実質19万8900円 | 実質22万8900円 |
※2024年1月時点、価格は税込 ※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元) |
当記事では、下記のiPhone 14シリーズ(通常版、Plus、Pro、Pro Max)の販売価格を比較し、最安値で買う方法を紹介します。
- Apple Store(直販)
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
また、おまけとしてiPhone 14発表に合わせて値下げされたiPhoneの情報も公開しています。「別に最新機種じゃなくてもいいよな~」という方は、合わせてご覧ください。
目次
iPhone 14シリーズの価格比較
iPhone 14シリーズでは、12と13で販売されていた片手で持ちやすいサイズの「mini」が廃止され、6.7インチ大画面の「Plus」がラインナップに加わりました。
iPhone 14:128GB、256GB、512GB
iPhone 14 Plus:128GB、256GB、512GB
iPhone 14 Pro:128GB、256GB、512GB、1TB
iPhone 14 Pro Max:128GB、256GB、512GB、1TB
※Plusが出るのは、iPhone 8以来(5年ぶり)の発売
通常版(6.1インチ)、Pro(6.1インチ)、Pro Max(6.7インチ)ともにiPhone 13とサイズは変わりません。
※Pro MaxとPlusは、同じ6.7インチだけど、カメラ性能や中身、価格は最上位機種であるPro Maxのほうが上
ホームボタンつきで廉価版(実質4万円台~買える)iPhone SE(第3世代)を安く買う方法はこちら↓↓
「通常価格」と「割引価格」を比較します
iPhoneの価格には、割引などがない「通常価格」と割引やポイント還元のついた「割引価格」があります。
iPhoneの通常価格は、Apple Store(直売)が最安です。
※4大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)の通常価格では、楽天モバイルが実質最安
4大キャリアからは、他社からの乗り換え(MNP)※1 + α で割引価格で購入することができます。
ドコモ:ドコモオンラインショップ、5GWELCOME割
→ 他社からのMNP、オンラインショップでの購入、利用者が22歳以下またはeximo(予約申し込みを除く)契約
→ 最大2万ポイント還元
au:au Online Shop お得割
→ 他社からのMNP、オンラインショップでの購入
→ 最大2万2000円引き
※povo1.0からauへの乗り換え、「スマホミニプラン 4G/5G」は対象外
ソフトバンク:ソフトバンク【オンライン限定】オンラインショップ割
→ 他社からのMNP、オンラインショップでの購入
→ 最大2万1984円引き
楽天モバイル:iPhoneトク得乗り換え
→ はじめての楽天回線申し込み&他社からのMNPと同時にiPhone 14シリーズを購入、翌月末23:59までにRakuten Linkアプリから発信して10秒以上通話
→ 1万2000円相当ポイント還元
割引価格は、1万2000円相当のポイント還元がつく楽天モバイルが実質最安値です。
iPhone 14(通常版)の価格比較
販売元 | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
楽天モバイル | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質10万8910円 通常 12万910円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質12万3900円 通常 13万5900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質15万3900円 通常 16万5900円 |
Apple(直販) | 11万2800円 | 12万7800円 | 15万7800円 |
ソフトバンク | MNP+オンライン購入で 11万5536円 通常 13万7520円 | 在庫なし | 在庫なし |
au | MNP+オンライン購入で 10万7990円 通常 12万9990円 | MNP+オンライン購入で 13万9770円 通常 16万1770円 | 在庫なし |
ドコモ | MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入 13万8930円 (2万ポイント還元) 通常 13万8930円 | MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入 16万1480円 (2万ポイント還元) 通常 16万1480円 | 在庫なし |
※2024年1月時点、価格は税込 ■楽天モバイル ※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元) |
iPhone 14(通常版)の前面は強度がとても高いセラミックシールド。背面はガラスとアルミニウムでデザインされています。
色は、ミッドナイト(黒)、パープル、スターライト(白)、(PRODUCT)RED(赤)、ブルー、イエローの6種類。
サイズは、6.1インチです。
【実質最安値】iPhone 14|楽天モバイル 公式サイト
→ 最大1万2000円相当還元
iPhone 14 Plusの価格比較
販売元 | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
楽天モバイル | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質12万3900円 通常 13万5900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質13万8900円 通常 15万900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質16万8900円 通常 18万900円 |
Apple(直販) | 12万4800円 | 13万9800円 | 16万9800円 |
ソフトバンク | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
au | MNP+オンライン購入で 13万6490円 通常 15万8490円 | 販売終了 | MNP+オンライン購入で 19万8355円 通常 22万355円 |
ドコモ | MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入 15万8180円 (2万ポイント還元) 通常 15万8180円 | MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入 17万9520円 (2万ポイント還元) 通常 17万9520円 | MNP+オンライン購入、利用者が22歳以下またはeximo加入 22万330円 (2万ポイント還元) 通常 22万330円 |
※2024年1月時点、価格は税込 ■楽天モバイル ※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元) |
iPhone 14 Plusは、画面サイズはPro Maxと同じ6.7インチながら、カメラ性能や頭脳(チップ)はiPhone 14と同じなので、Pro Maxより3万円も安く購入できます。
iPhone 14(通常版)と同じく、画面(前面)は強度がとても高いセラミックシールド。背面はガラスとアルミニウムでデザインされています。
色は、ミッドナイト(黒)、パープル、スターライト(白)、(PRODUCT)RED(赤)、ブルー、イエローの6種類。
【実質最安値】iPhone 14 Plus|楽天モバイル 公式サイト
→ 最大1万2000円相当還元
iPhone 14 Proの価格比較
販売元 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質13万8900円 通常 15万900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質15万3900円 通常 16万5900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質18万3900円 通常 19万5900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質21万3900円 通常 22万5900円 |
ソフトバンク | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
au | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
ドコモ | 在庫なし | 在庫なし | 23万8480円 | 27万5220円 |
※2024年1月時点、価格は税込 ■楽天モバイル ※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元) |
iPhone 14 Proの前面は強度がとても高いセラミックシールド。背面はテクスチャードマットガラス(すりガラス)とステンレススチールでデザインされています。
色は、スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープルの4種類。
サイズは、通常版と同じ6.1インチです。
iPhone 14 Pro、Pro Maxには、A16 Bionicというチップが搭載され、カメラが3眼(広角、超広角、望遠)で最大4800万画素。2倍ズームで今までのカメラより高精細に撮影できます。
普通の人はiPhone SE(第3世代)でも十分だと思うけど、ハイエンドモデルがほしいって人も結構いますよね。
【実質最安値】iPhone 14 Pro|楽天モバイル 公式サイト
→ 最大1万2000円相当還元
iPhone 14 Pro Maxの価格比較
販売元 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
楽天モバイル | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質15万3900円 通常 16万5900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質16万8900円 通常 18万900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質19万8900円 通常 21万900円 | はじめての申込&MNP&条件クリアで 実質22万8900円 通常 24万900円 |
ソフトバンク | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
au | MNP+オンライン購入で 17万9925円 通常 20万1925円 | MNP+オンライン購入で 19万8355円 通常 22万355円 | 販売終了 | 販売終了 |
ドコモ | 20万1850円 | 22万330円 | 在庫なし | 28万9300円 |
※2024年1月時点、価格は税込 ■楽天モバイル ※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元) |
Proと同じく、iPhone 14 Pro Maxの前面は強度がとても高いセラミックシールド。背面はテクスチャードマットガラス(すりガラス)とステンレススチールでデザインされています。
色は、スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープルの4種類。
サイズは、Plusと同じ6.7インチです。
iPhone 14 Pro Maxは、最上級のハイエンドモデル。
バッテリー容量もいちばん大きく、ビデオ再生は最大29時間、オーディオ再生は最大95時間可能です。
【実質最安値】iPhone 14 Pro Max|楽天モバイル 公式サイト
→ 最大1万2000円相当還元
iPhone 14シリーズを実質最安値で買えるのは、楽天モバイル
iPhone 14シリーズを実質最安値で買えるのは、どの機種でも楽天モバイルでした。
楽天モバイルのiPhone 14シリーズ販売価格一覧
機種名 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
---|---|---|---|---|
iPhone 14 | 実質10万8910円 | 実質12万3900円 | 実質15万3900円 | なし |
iPhone 14 Plus | 実質12万3900円 | 実質13万8900円 | 実質16万8900円 | なし |
iPhone 14 Pro | 実質13万8900円 | 実質15万3900円 | 実質18万3900円 | 実質21万3900円 |
iPhone 14 Pro MAX | 実質15万3900円 | 実質16万8900円 | 実質19万8900円 | 実質22万8900円 |
※2024年1月時点、価格は税込 ※はじめてのプラン申込+MNP+かんたんな条件をクリアした場合の実質価格(最大1万2000ポイント還元) |
楽天モバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクに続く第4のキャリア。
メリット1.月額料金が安い
使ったデータ分だけ料金を払う、従量制のプランを採用しています。
20GBまで:2178円
20GB以上:どれだけ使っても3278円
iPhone SE3(第3世代)の5G回線も上記の料金で利用できる。
メリット2.専用アプリを使えば、国内通話が無料でかけ放題
楽天モバイルは、コミュニケーションアプリ「Rakuten Link」を経由することで、国内通話が無料かけ放題になる。また、SMSも無料で使える。
※かける先によっては、通常の通話料(30秒/20円)が発生する場合がある
※アプリを使わない普通の電話のかけ放題サービス(月980円で、国内&世界66の国と地域にかけ放題)もある
メリット3.店舗でサービスを受けられる
楽天モバイルの店舗では「困ったときの相談」や「契約内容の変更」、「機種変更」など対面でサポートを受けることが可能。
- 初期費用(SIM代金や事務手数料)が無料
- 留守番電話や着信転送サービスが無料
- 機種変したい人もスマホが安く買える
- 楽天ポイントのSPUが+1倍になる
- 海外でも月2GBまで使える
- 追加料金なしで「テザリング」が使える
- (物理的なSIMカードなしの)eSIMが使える
- (乗り換えるときの)契約解除料やMNP番号取得手数料が無料
- 使わなくなったスマホの下取りサービスあり(楽天キャッシュで受け取り)
はじめての楽天回線申し込みと同時にiPhone 14シリーズを購入し、翌月末23:59までにRakuten Linkアプリから発信して10秒以上通話するだけで、9000円相当還元
iPhone 14|楽天モバイル 公式サイト
→ 最大1万2000円相当還元
ただし、楽天モバイルは2020年4月に「格安SIM」から「キャリア(自社回線)」に参入した第4のキャリア。
周りのユーザーから「(ほかのキャリアの回線に比べて)屋内やエリアによって電波が入りにくい、通話品質があまりよくない」という声が寄せられています。
(回線の品質にやや難があるけど、機種を安く買える)楽天モバイルに乗り換えて(MNPして)、もう1つ別の回線を契約するという方法をオススメします。やり方はこちら
【デュアルSIMにおすすめ】iPhone 14対応、オススメ格安スマホプラン
今でも記事を書くために、日々「よりコスパの良いプランはないか?」チェックしています。
・安い(キャリアの半分以下、1000円以下~3000円以内で使える)
・どこでも繋がりやすい(楽天モバイルだけは別)
かつ、iPhone 14シリーズに対応する格安なスマホプランはいくつかあります。
中でも「これを選べば間違いない」というのが、ソフトバンクのオンライン専用プラン「LINEMO」です。
本田翼さんのCMでおなじみのLINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクの自社回線を格安料金で使うことができる料金プランです。
使いたいデータ容量(ギガ数)に応じて、2つのプランから選ぶことができます。
ミニプラン | スマホプラン | |
---|---|---|
月額基本料 | 990円 | 2728円 |
データ容量 (月に使えるギガ) | 3GB | 20GB |
ギガ死したときの速度 | 300kbps | 1Mbps |
※2024年1月時点。価格は税込 |
※キャリアでギガ死すると、最大128kbpsしか出ないので、データ容量を使いきっても「遅くならない」と感じる人が続出
混み合う時間帯(平日のランチタイムなど)でも遅くならないのに、この値段って…… 他社の格安プランを潰しにかかってます。
また、LINEMOは『J.D. パワー 携帯電話サービス顧客満足度調査』で通話品質やサービスメニュー、手続き・サポート対応で最高評価を受け「オンライン専用ブランド/プラン部門」で3年連続総合1位を受賞しています。
LINEMOのメリット
LINEMOにしかないメリットのひとつに「LINEギガフリー」という機能があります。
LINEMOなら、LINEのトーク(チャット)や通話、ビデオ通話などをどれだけ使っても、その分のギガを消費しません。
また、データ容量を使いきっても、LINEギガフリーに対応している機能の速度は遅くなりません。
ほかにも、下記のようなメリットがあります。
・「ソフトバンクまとめて支払い」(キャリア決済)が利用可能
・月額220円で「留守番電話」「着信転送」「着信お知らせ機能」がつく留守電パックをつけられる
・5G対応
・eSIM対応
・テザリング無料
・LINEMOの公式アカウントやサイト(チャット)で、いつでも相談/確認/変更が可能
→ 人力(オペレーターさん)のチャットサポートは10:00~24:00受付
・(事前に設定すれば)PayPay残高で料金を支払える
・WEB申し込みがカンタン&わかりやすい説明書と一緒にSIMカードが届くので、はじめてスマホを乗り換える人も安心
※ネットで買い物したことある人なら、たぶん誰でもできる
手続きは5分で終わって、申し込みから1時間半くらいで使えるようになりました!
※iPhone 14はeSIM対応機種
LINEMOのデメリット
店舗でサービスを受けられない
でも、LINEMO公式サイトのチャットサポートで、いつでも相談できます。
10:00~24:00まではオペレーターさん(botではなく人力)が対応してくれるので、店舗に行かなくても、自分である程度操作できる人は大丈夫!
iPhone 14シリーズで、キャリア品質の回線を月990円~使えるのは、LINEMOだけ。
LINEMOのキャンペーン情報(1/31まで)
1.PayPayポイントがもらえる
3GB「ミニプラン」の場合
新しい番号での契約(または他社からの乗り換え)で、最大5940円相当(月額基本料6か月分)のPayPayポイントがもらえる。
さらに、対象期間・店舗で買い物すると、PayPay残高決済の20%(最大5000円/期間)がもらえる。
20GB「スマホプラン」の場合
新しい番号での契約で、最大8000円相当のPayPayポイントがもらえる(他社からの乗り換えなら1万6000円相当)。
さらに、対象期間・店舗で買い物すると、PayPay残高決済の20%(最大4000円/期間)がもらえる。
2.「国内通話 1回5分間まで無料」オプション(月550円)が、7か月無料
また、たくさん電話をする人は「国内通話 かけ放題」オプション(月1650円)を、7か月 1100円で利用することができます。
※ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに乗り換える場合は「契約解除料がかからない/SIMロック解除不要(乗り換え前に要確認)/MNP予約番号の発行不要」というメリットがある
LINEMOの体験談や速度について、詳しくはこちら↓↓
iPhone 14を実質最安価格で購入し、ストレスなく使う方法
楽天モバイルは、2020年4月から自社回線での運用に参入した「第4のキャリア」です。
その分、まだアンテナを増やしている最中&プラチナバンドが割り当てられていないので、他キャリアの回線に比べて「屋内やエリアによっては繋がりにくい」という声を耳にします。
1.楽天モバイルに乗り換えて(MNPして)、iPhone 14を実質最安価格で購入する
iPhone 14シリーズは、eSIMを2回線分使うことができるので「物理SIM」と「eSIM」どちらも選択可能です。
2.楽天モバイルの通話や通信の品質に満足できない場合は、LINEMOを新規契約する
楽天モバイルで物理SIMを選んだ場合はLINEMOで「eSIM」を選択してください。
3GBで足りる方は月額990円の「ミニプラン」、3GB超使う方は月額2728円の「スマホプラン」がオススメです。
仕事とプライベートで電話番号を分けたり、通信はLINEMO・通話は楽天モバイルのように自由に回線を選んで使うことができます。
3.iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「デフォルトの音声回線」をMNPした楽天モバイルに設定
4.iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」をLINEMOに設定
上記の設定を行うことで、主な「通話は楽天モバイル/通信はLINEMO」のiPhoneができあがります。
※都度、回線を切り替えることも可能
通信回線をLINEMOに設定しておけば、ソフトバンクのどこでも繋がりやすく、速度も遅くならない回線を通信に利用できるので、楽天モバイルのデメリット=繋がりにくさから解消されます。
楽天モバイルで「Rakuten Link」アプリを使って通話すれば国内通話は無料。
楽天モバイルの回線を3GBまでしか使わなければ、月額1078円
さらにLINEMOの回線も月3GB使えて、月額990円
=月6GBを2068円程度で利用できます。
※別途通話料などは発生する
実質最安価格でiPhone 14シリーズを手に入れたいなら
楽天モバイル|公式サイト
→ 最大1万2000円相当還元
スマホを安く使うなら、ソフトバンクの自社回線(5Gも対応)が3GB 990円/20GB 2728円で使えるこちらがオススメ
LINEMO|公式サイト
→ 今、3GBプランなら最大12か月間実質無料/20GBプランなら最大4か月間実質無料
もっと安く買える「端末購入サポートプログラム」をオススメしない理由
キャリアでは「13~24回分の機種代金を払えば、iPhone 14シリーズが使えるプログラム」が利用できますが、このプログラムを使うことはオススメしません。
・ドコモ:いつでもカエドキプログラム+
→「いつでもカエドキプログラム」と「smartあんしん補償」に加入し、継続したうえで残価設定型24回払いで購入する。12~22か月目に返却すると、プログラム早期利用料を払うことで返却翌月から23回までの分割手数料や24回目に設定した残価を払わないでよくなる
・au:スマホトクするプログラム
→ 残価設定プログラム。2年後の下取り価格を「残価額」として設定し「本体価格から残価額を引いた額」を24分割で払う
・ソフトバンク:新トクするサポート
→ 48回の分割払いで購入し、25回目以降のタイミングで返却をすれば、最大24回分の機種代金が不要になる
・楽天モバイル:iPhoneアップグレードプログラム
→ 48回の分割払いで購入し、24回分払って返却すれば、最大24回分の機種代金が不要になる(ただし、支払いは楽天カードのみ)
たとえば、iPhone 14 128GB版をソフトバンクの「新トクするサポート」を利用して、48回払いで購入したとします。
普通に購入すると14万400円かかりますが、プログラムを使い、24回(7万200円)払い終えた時点で、ソフトバンクに機種を返却すれば、残りの24回分は払わなくていいということです。
※返却せず使い続ける場合は、定価を払うことになる
また、返却の際、画面が割れてたり水濡れ反応があったりすると、返却するだけでなく、追加で2万円以上取られてしまう可能性が高いです。
※しかも楽天モバイルの「iPhoneアップグレードプログラム」の場合、返却時に3300円の事務手数料が取られる……
中古屋で自分で売っても、高く売れる
3大キャリアの割高な価格で購入するより「楽天モバイル」の最安値で購入し、使わなくなったら(機種変更したくなったら)中古屋に自分で売ったほうが、制限なく、よりおトクにiPhone 14を使うことができます。
たとえば、2020年4月末に、3年半毎日使って箱や付属品ナシ、細かいキズだらけのiPhone 7を中古屋で売ったら、9000円になりました。
「最安値で買って格安なプランで使い、使い終わった機種は中古屋で売る(または下取りに出す)」というのが一番コスパのよい使い方です。
また楽天モバイルでも、使わなくなったスマホの下取りサービスを行っています。
下取りを希望するスマホを選び → 送られてくる返送キットに入れて送付すると → 下取り金額を「楽天キャッシュ」で受け取ることができます。
毎年最新モデルを使いたいなら、Apple Storeで下取りに出して買うのがオススメ
Apple Storeには「Apple Trade In」という下取りプログラムがあり、対象となる機種で状態がよければ、新しい機種の購入価格から下取り額分を割り引きしてくれます。
下取り:iPhone 12 Pro Max 256GB(傷なし超美品)
(当時の購入価格:14万1680円)
→ 8万1000円で下取り
購入:iPhone 13 Pro Max 256GB
(販売価格:14万6800円)
=実質、6万5800円で購入できた!!
※2021年9月17日実施(当時の価格なので安い)
実質最安価格でiPhone 14シリーズを手に入れたいなら
楽天モバイル|公式サイト
→ 最大1万2000円相当還元
スマホを安く使うなら、ソフトバンクの自社回線(5Gも対応)が3GB 990円/20GB 2728円で使えるこちらがオススメ
LINEMO|公式サイト
→ 今、3GBプランなら最大12か月間実質無料/20GBプランなら最大4か月間実質無料
Can You Survive?
※記事で紹介したサービスや商品を購入すると、売上の一部がサバイブに還元されることがあります。