質のよい中古iPhoneを安く買う方法｜ソフトバンク認定品で安心

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円安の影響で2022年7月に各種iPhoneが数万円値上げ（泣）。だけど、ソフトバンクが認定する「質のよい中古iPhone」をお得に買う方法がある！ たとえば、ワイモバイルに乗り換えれば（MNPすれば）iPhone SE（第2世代）64GB版が1円で買える

最近、iPhoneめっちゃ高くなりましたよね？

iPhone 13は11万円台～
廉価版のiPhone SE（第3世代）でも6万円台～。

これからは、お金持ちしかiPhone使えなくなるんすかね……。

iPhoneは、質のよい中古品も市場にたくさん出回ってるよ。

iPhoneは世界で年間2億台生産されてるし、新しい機種が出るたびに機種変する人や、キャリアの2年で返却＆機種変プログラムを使う人も多いから。

当記事では、高品質な中古iPhoneを安全に安く入手する方法を紹介します。

質のよい中古iPhoneを安く買う方法

創業20年で年間40万台以上販売してる中古専門店の「イオシス」とか、「メルカリ」や「ヤフオク」みたいなフリマアプリやオークションで探すって方法もある。

フリマアプリやオークションで買った機種だと、ちゃんと動くか心配だし、個人間で数万円の商品をやり取りするのはちょっと不安っす。

イオシスなら、新品や（通電確認をした）未使用品も買えるし、最大6か月の保証期間があるよ。

画像出典：https://iosys.co.jp/items/smartphone/iphone

中古スマホ・タブレット販売の【イオシス】けっこう安い。｜公式サイト

なるほど。中古専門店で探すっていう手もあるんすね。

（イオシスの画面を見ながら）たくさんあるけど、ほしい機種がない場合もあるし、あんまり古い機種だと、iOS（iPhoneの中身）の更新についていけないんじゃないんすかね？

たしかにiOSをアップデートしないと、セキュリティが弱まって個人情報を盗まれたり、新しいアプリに対応できなくなったりする可能性がある。

いま買うなら、iPhone XS・XR以降の機種がオススメ

2023年6月にリリースされた最新の「iOS 17」は、iPhone 8シリーズやiPhone Xなどではバージョンアップできなくなる。

ネットに繋げて使うなら、iPhone XS以降の機種にしたほうがいい。

iPhone 8以降の中古品がほしい人は、ワイモバイルに乗り換えて（MNPして）購入するっていう手もあるよ。

中古市場よりも安く、キャリアが認定する質のよい中古品が安く買えるんだ ↓↓

ソフトバンク認定中古品 iPhone｜ワイモバイル 公式サイト
→ ネットから申し込めば、事務手数料（3850円）も送料も無料！

ソフトバンクが認定する質のよい中古iPhoneとは？

スマホ回線を提供する各社は、新品のiPhoneの乗り換え割引を提供してるんだけど、ワイバイルなら中古のiPhoneでも乗り換え割引があって安く買えるの。

ワイモバはキャリア（ソフトバンク）のサブブランドだから、格安SIMに比べて速度がいつでも安定して速いし（楽天と違って）どこでもつながりやすく、月額料金も安い。

ソフトバンクの「LINEMO」（オンライン専用プラン）に比べると、ワイモバは留守番電話機能があったり、困ったことがあれば、メールやチャットだけでなく店舗でも相談できるのがメリット。

※3GBプランの割引ナシの料金は、LINEMOのほうが安い（デメリット）

ワイモバイルで買える、ソフトバンク認定中古iPhone

安く買える機種を見ていこう↓↓

画像出典：https://www.ymobile.jp/store/sp/iphone_sbc/

ワイモバイルは、速くてどこでもつながりやすいソフトバンク回線が使えるソフトバンクのサブブランド。

いつでも速い、どこでもつながりやすい、結構安いと三拍子揃ったサービスが魅力。

ワイモバイルから購入できる「ソフトバンク認定中古品 iPhone」は、下取りプログラムやアップデートプログラムなどで回収し、整備されたソフトバンクのスマートフォン。

※Apple認定整備済品ではない

ソフトバンク認定中古iPhoneのメリット

ソフトバンク、LINEMO、LINEモバイルを除く他社からのスマホ乗り換え（MNP）をすると、ソフトバンク認定中古品のiPhoneを安く買える。

※一部機種は「シンプルM/Lプランへの加入」や「一括払い」が必要

ワイモバイルの料金（基本使用料）

ワイモバイルの回線は格安SIMに比べて混雑する場所や時間帯でも遅くなりにくいし、スマホアプリで残りのギガを確認したり、足りなくなったら500MB 550円でチャージもできる。余ったギガは翌月に繰り越せるのも魅力。

月額がもっと安い会社もあるけど、ソフトバンクの質のよい回線が 4GB 2365円で使えてショップで相談もできるっていうのは悪くないっすね！

機種はいろいろあるけどオススメは、私も使ってるiPhone SE（第2世代）。

１．iPhone SE（第2世代）4800円～

Apple公式サイト（直販）で購入した、iPhone SE2

※認定中古iPhoneには付属品はつかない（本体のみ）

※リリース時の新品のApple Storeでの販売価格は、64GB 4万4800円／128GB 4万9800円（現在は終売）

安ッ！ 128GBでも1万円切るんすか！？

同じぐらいのスペックで一般的な中古市場の価格を見ると2～3万円程度だから、かなり安いと思う。

ソフトバンク認定の中古品だし、不具合があれば8日間無償で交換してもらえるから、ヘタな中古屋さんやメルカリとかで買うより安心度が高いんだよね。

私もiPhone SE（第2世代）を使って3年目になるけど、重いゲームでもサクサク動くしカメラ性能も悪くない。今年3月にiPhone SE（第3世代）が発売されたけど、まだまだ現役で使える機種だよ！

ソフトバンク認定中古品 iPhone（第2世代）｜ワイモバイル
→ ネットから申し込めば、事務手数料（3850円）も送料も無料！

新品のiPhone SE（第3世代）を安く手に入れる方法はこちら↓↓

iPhone SE3（第3世代）を安く買う方法。4万円台～

2023年12月1日

乗り換えはめちゃカンタン。違約金もかからない

2022年4月からスマホを乗り換える際の違約金がなくなったし

2023年5月から多くの会社でMNP予約番号を自分で発行しなくてもよくなった。

乗り換え（MNP）のハードルはかなり下がったから、やり方を紹介するね。

１．スマホやパソコンで、乗り換え先の携帯会社で申し込み

料金支払い用の「クレジットカード」と、免許証やマイナンバーカードなどの「本人確認書類」を用意して、ワイモバイルの公式サイトからほしい中古iPhoneを購入＆申し込む。

今までは、乗り換え元で「MNP予約番号」を発行し、有効期限内に乗り換え先で入力する必要があった（乗り換え元で発行→乗り換え先で入力の2ステップ）。

画像出典：https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/gimonkaiketsu/q_1.html

5月下旬からは、多くの会社で、乗り換え先に申し込みをするだけで（MNP予約番号を発行せずに）乗り換え先の携帯会社がMNP予約番号を発行してくれるようになった。

画像出典：https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/keitai_portal/gimonkaiketsu/q_1.html

※ただし、申込時に乗り換え元のマイページにログインして注意事項を読み、同意する必要がある

上記のリストに「乗り換え元」と「乗り換え先」がある場合

申し込みの際「MNP予約番号が不要な方法（ワンストップ）で申し込む場合」をタップして、乗り換え元の携帯会社のマイページにログインし「MNPの手続きによる注意事項」を確認して同意する。

「他社への乗り換えと同時に使っていた携帯会社を解約する」という項目があればチェックを入れましょう。同意すると、ワイモバの画面に戻るよ。

上記のリストに「乗り換え元」と「乗り換え先」がない場合

乗り換え元の会社で「MNP予約番号」を発行し、乗り換え先の携帯会社の申込画面に入力する

上記の番号に電話して、音声ガイダンスに従いながら「MNP予約番号がほしい」と伝えるだけでOK。

２．スマホが届いたら、説明書を見ながらカンタンな初期設定をするだけ

数日中に届くiPhoneにSIM入れて、説明書を見ながらかんたんな初期設定をするだけで、使えるようになる。

iPhoneと一緒に届くワイモバイルのSIMカードを挿入する

ワイモバイルのサイトでも機種やサービス、乗り換え方法について確認できるから、ぜひチェックしてみて↓↓

ソフトバンク認定中古品 iPhone一覧｜ワイモバイル
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新品の各種iPhoneを乗り換え割引で安く手に入れる方法はこちら

SIMフリーのiPhoneを安く買う方法｜各機種の最安値

2024年1月5日

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